2016年4月アーカイブ

こんにちは。

スタッフです(^_-)-☆

 

さて、ゴールデンウィーク初日。

みなさん、どのようにお過ごしでしょうか??

 

お茶屋ではこの時期、新茶で大忙しsign03

朝から工場で、この道60年のプロが備長炭火入れでお茶を仕上げています。

お陰で工場から香るお茶の良い香りで朝からお茶アロマに癒されておりますcatfaceheart

 

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この笑顔にも癒されてしまいますねclover

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そして、完成したのがこちら・・・。

手摘みで摘み取られた杉本晴一さんの新茶をプロが美味しく仕上げてくださいました。

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さすが、プロ!!感謝happy02heart04

 

では、また!!

今日からゴールデンウィーク入り。

今日は 「 昭和の日 」、我々世代には 「 天皇誕生日 」 になじみが有ります。

私達がゆっくりお茶を飲めるのも日本の国を形作ってきた先人たちのおかげです。

天皇陛下はその象徴。因みに本年は皇紀2676年です。

 

今日の朝茶は先日出荷した「大走り新茶緑の風」1836円/100g。まろやか~! ( ^^) _旦~~

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今日の雨を予想して昨日はどこの茶工場も多めの摘採をしたようです。

安倍川流域美和地区でも量が増えてきました

足久保の茶工場でもハサミ刈りのお茶が本格化してきました。

味香りともとても良い出来栄えです。

もうすぐ「天下人」(1404円/100g)が新茶で登場です。 !(^^)!

今日の朝茶は、天下人の候補の一つ。

濃厚な旨みが力強さを感じさせます。 ( ^^) _旦~~

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藁科川上流 清沢 の生産農家さんを訪ねました。

標高600mの茶園では茶の芽が気持ちよさそうに風になびいています。

茶摘みは月末から始まります。

どの茶園を手摘みにして、どれをハサミ刈りにしようか相談してきました。

ここが始まらないと当店の定番のブレンドが落ち着かないので楽しみです!

 

 

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静岡本山茶もいよいよ佳境り。

江戸時代「安倍本山茶」として一世を風靡し、戦後間もなくは全国茶品評会で農林大臣賞を続けて受賞した産地。

一昨年、昨年は全国品評会で産地賞を受賞している。

今日の朝茶は「内牧やぶきた手摘み」味香りとも一級品です。 ( ^^) _旦~~

 

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同じ産地、同じ生産家のお茶でも日によって出来栄えが微妙に異なります。

時々拝見場で芽はどの位大きくなっているか、味は乗ってきているか、逆に渋味が出始めていないかと

一昨日、昨日、今日と見比べて明日のお茶を推測します。

産地ごとの仕入れの腰の入れ時を決めてゆくのです。!(^^)!

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昨日の朝茶は荒茶を飲みました。

今日はそれを仕上火入れしたものです。

「プ~ンッ!」と新茶の香りが鼻をくすぐります。

荒茶の生っぽさが消えてお茶の香りが前に出てきます。

「美味しい!」と思わず言葉が口を出ます。

「深蒸し 走り新茶」1296円/100g。美味しいです。 ( ^^) _旦~~

 

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島田、牧之原はじめ深蒸し茶産地で生産が進んでいます。

仕入れをしていますと味は全般的にまろやかで良いものの、お茶によって香りのあるもの、薄いものが有るため、産地に行って確かめてきました。

日照不足で葉のふちが未だ黄色味を帯びているもの、綺麗に緑色に染まっている畑とまちまちでした。

全ては製品に出てくるとは言え、産地で確かめると得心がゆくものです。!(^^)!

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深蒸し茶から順次、出荷が進んでいます。

予約新茶「大走り緑の風」も出荷準備が整いつつあります。 ( ^^) _旦~~

 

この時期の朝茶はたまに 「 荒茶 」 を出すことが有ります。

荒茶とは農家が作ったお茶でこれを問屋が仕入れ仕上火入れをして商品になります。

新鮮な香りが残る半面、物足りなさを感じるお茶です。

火入をして荒茶の持つ香りを前面に引き出して香味豊かなお茶にするのが火入れ作業です。

明日このお茶の仕上げを出せば、「美味しい!」というでしょう。( ^^) _旦~~

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本山茶産地でも摘採が始まったので足久保まで登ってきました。

とても柔らかい瑞々しい芽が一面を覆っています。

まだ少し黄色味が有って、数日後にはこれが緑色に染まってさらに輝いてきます。!(^^)!

「足久保ゴールド」新茶、もうすぐです!! \(^o^)/

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今日からアルバイトスタッフが増えていよいよ繁忙期入り!

仕入に、仕上げに、袋詰め、出荷作業とすべてに気を遣います。!(^^)!

それでもお客様の 「 美味しい!」 の一言が疲れを吹き飛ばしてくれます。 \(^o^)/

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今日は静岡茶市場の新茶初取引。

県知事、静岡市長の挨拶のあと手締めをして本年茶の活況を祈念しました。

早速取引開始。

当店も足久保のやぶきた手摘みと早生品種ハサミ刈りを買いました。

深蒸し茶に加え、山の茶も本格的になって来ます。

今日の朝茶は、足久保大井早生ハサミ刈り。良い味わいです。( ^^) _旦~~

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新茶が始まると毎日ソワソワ感と高揚感が ” ない交ぜ ” になって知らないうちに緊張しています。

で、近くのお茶屋さんと一緒に昨日また内牧に行ってきました。

日に日に芽がすくすく伸びてこの畑のお茶がいつごろ刈り時で買い時だなどと思いめぐらせます。

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今日の朝茶は内牧杉本さんに頂いた、牧の原早生。昨日アップした急斜面の畑のお茶です。

今年は濃厚な旨みが良いですね。

今年の山のお茶は10年に一度くらいの上出来の年ですね。 ( ^^) _旦~~

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新茶が始まったけれど、昨日の雨で今日は一服。

今日の朝茶は「梅ケ島」。安倍川最上流行き、静岡市内でも最も摘採の遅い地域です。

ここの一番茶が終わるのが5月25日前後。これから1か月の新茶シーズンです。 ( ^^) _旦~~

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本山茶産地の一つ「内牧」に行ってきました。

今年は本山地区順調に育っています。

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杉本さんの茶園。

新東名を見下ろすこんな急な斜面でもお茶摘みが行われています。

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向かいの山もこんな斜面。(+_+)

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茶の芽を口に含んで噛んだら、濃厚な旨みが有りました。

今年は良いですね!

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もう一軒、森内さんの茶園を訪ねました。こちらもお茶摘みに大忙しでした。

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左は大井早生、右はやぶきた。

大井早生は味が乗ってきました。

やぶきたはまだミル過ぎて、ほんのり苦味。これから味がグッと乗ってくること請け合いです。

今年はほんとに良さげです。!(^^)! 

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島田初倉の茶園視察に行ってきました。

静岡県内では最も早く茶の摘採を始める産地の一つです。

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茶の芽も大分出てきましたが、もう少しお日様の光を浴びて青く染まりたいですね。

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大井川を見下ろす初倉坂本付近の美しい景色です。

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これは牧の原大茶園開拓の立役者の一人、中條金之助景昭の像。

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と云う訳で、来週からいよいよ新茶の仕入れが始まります。

ンッ?!

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静岡県内も新茶が出回り始めました。

今日の新茶は「初倉/さえみどり」

柔らかな柔らかな、この時期だけの赤ちゃんのような茶の葉です。

さわやかな香味です。

さあ、始まるぞ!始まるぞ!

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今日の朝茶、昨日に引き続き「駿府本山茶」。

今日の淹れ方は

1煎目:茶葉20g(贅沢!)、湯270cc、60℃、30秒で浸出。

2煎目:70℃、30秒浸出。

評価は「昨日よりおいしい」当たり前ですか !(^^)!

 

贅沢に茶葉を使って美味しく淹れる。

一見もったいないけれど、2煎目3煎目4煎目と十分飲めるのでコスパが箆棒に高くなる訳ではありません。

皆さまも美味しいティーライフをお楽しみくださいませ。 ( ^^) _旦~~

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静岡市安倍川・藁科川流域で採れるお茶を「本山茶(ほんやまちゃ)」と言います。

明治以降に開拓された日本平周辺の茶園と対比して元々あった茶園と云う意味で

大正時代に築地光太郎という方が命名しました。

 

今日の朝茶は「駿府本山茶」1080円/100g。

本山茶にもグレードが有りますが、その中で基準的なお茶です。

安倍川筋のお茶と藁科川筋のお茶をブレンドしてあります。

 

一煎目、茶葉15g、湯270cc、60℃20秒。二煎目、70℃30秒。

一煎目、甘い所だけが出てきます。(ちょっと薄め)

二煎目、程良い香味でした。

 

「 忙中一杯茶 止乾渇 去煩躁 」

皆さまもお仕事の合間に、お茶をどうぞ! ( ^^) _旦~~

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鹿児島の新茶を頂きました。種子島の 「 くりた早生 」 という品種です。

独特の香り、濃厚な旨みです。鮮度感にやや欠けるものの、まずまずの出来栄えです。!(^^)!

葉カラは柔らかく、つまむと指先に茎の硬さが伝わってきます。

今年は昨年より数日遅れ、ほぼ平年並みの摘採です。

 

静岡県下はおおむね順調な生育推移です。昨夜も霜被害は無かった模様。

だんだん楽しくなってきます。 ( ^^) _旦~~

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水色は金色透明。濃厚な味です。

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♫ 新しい朝が来た、希望の朝だ! ♫

1週間の初めを新たな気持ちで始められる、気持ちの良い朝です。!(^^)!

今朝の朝礼は足久保茶で始めました。(「天下人」1300円/100g)

上品な芳香、甘み渋みのバランス。美味しいお茶です。 ( ^^) _旦~~

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ところで、何度かご紹介している通り同じお茶でも淹れ方で味が変わります。

下図の上3個:1煎目 右から60℃10秒、60℃20秒、70℃30秒。

下右3個:どれも70℃1分。下左3個:何れも熱湯1分。

 

お茶の淹れ方、味わい方で良く 「甘渋苦」 と言います。

どんな風に淹れれば 「甘渋苦」 が感じられるのか。

今日の試飲では、真ん中の淹れ方でした。

 

皆さまもいろいろお楽しみくださいませ。!(^^)!

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もう30年以上前、家庭画報だったか婦人画報だったか、お買得のお茶として「茎茶」が取り上げられました。

一格上の煎茶の香味と茎茶独特の香りが、格安で手に入るというのでよく売れました。

現在でも人気は衰えず、息の長い人気商品となっています。!(^^)!

 

今日の朝茶は、「特一最上棒茶」540円/100g。

800-1000円の煎茶の香味、茎の甘い香り(これは好き嫌い有り)が人気です。

何より肩ひじ張らずに気軽に飲めるのが良いですね。

我が家でも食中のお茶はこのお茶がほとんどです。 ( ^^) _旦~~

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静岡市を南北に流れる安倍川の西側の支流に内牧川が有ります。

道路端の標高はそれほど高くないものの急な斜面の山がポッコリあったりします。

それが素敵な景観を作っているのですが作業をする人たちは大変です。

 

でも、そこで地道に丹精を込めて作られるお茶は一級品です。

今日の朝茶は内牧の手摘み茶。

今年ももうすぐこの地域で新茶の摘み取りが始まります。

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1煎目で少し早めに出して渋みの少ない甘めのお茶を楽しみます。

2煎目は少し渋めでほんのり旨みがが感じられます。

3煎出すとさすがに葉は開き切っています。味は薄いですが、上品な後味が心地よいです。

淹れ方のコツは渋みのコントロールでしょうか。!(^^)!

「 飲後一杯茶 清口腔 助消化 」

一杯差し上げましょう。 ( ^^) _旦~~

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今日は24節気、「清明」。

中国ではこの頃に採れるお茶を最上とする。

静岡茶で云えば差し詰め 「 八十八夜 」とでも言い換えられましょうか。

茶園の茶の芽も芽吹き始めて、期待も膨らんで来ます。

 

今日の朝茶は前に頂いた深蒸し煎茶を少し火入をしたもの。

こんな簡単な道具でも、茶の香味は荒茶の時とは趣がガラッと変わります。

この作業がお茶屋の重要な仕事です。

火入をすることで、ワンランク上のお茶と云うより全く違ったお茶になるからです。

1℃、2℃の違いがお茶の味を左右するのであれば当然仕事は真剣になります。

間もなく、気の抜けない日々が始まります。 ( ^^) _旦~~

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今日は休業日。

店を開けて、一人事務仕事。

 

朝茶もひとり。

で、先日頂いた「手揉み紅茶」

静岡県茶手揉み保存会の試作品です。

蒸してない茶葉を手揉みするのは中々難かしいことだろうと想像します。

 

明治大正の茶業界も様々なチャレンジが繰り返されたのだろうなあと思いを馳せながら...。( ^^) _旦~~

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新年明けましておめでとうございます! \(^o^)/

(^_^;) エイプリルフールではありません。

4月はお茶屋にとって正に新年、今日は1月1日の気分なのです。

 

巷では桜の便りと共に新茶の便りのちらほらと聞かれます。

茶園では茶の芽が芽吹いき始めて、お茶農家もお茶屋も気分がソワソワしてきます。

 

「一燈照隅 万燈照国」全国のお茶好きがお茶と云う一燈で片隅を照らせば国中が明るくなります。

お茶の滴が波紋を作って広がってゆくように私も今年一年急須を片手にお茶を淹れ続けてゆきたいと思います。

 

今年度もどうか宜しくお願い申し上げます。 m(__)m

 

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今日の朝茶は「瑞祥(ずいしょう)」1080円/100g。

皆さまにも吉祥が有りますように...。!(^^)!

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