お茶時期が始まると茶園では手摘み風景が見られるようになります。
昔は山を越えてお茶摘みの娘さんたちがやってきて、そこで恋が生まれたなどという話もあります。
今はお茶摘みをする人も減って、手摘み茶も貴重なものになっています。
静岡本山、内牧でも手摘み茶が作られています。芸術品のような形状です。
今日の朝茶は「内牧杉本晴一さん手摘みさえみどり」(400円/8g、1512円/30g)。
穏やかな甘みが舌の上を優しく転がってゆきます。 ( ^^) _旦~~
今日も1日、元気でお過ごしください! \(^o^)/
これはまだ荒茶です。
この後仕上をして備長炭で火入れをします。
今年もこのスタッフでお茶の出荷をします。 !(^^)!
整理・整頓・清掃・清潔は常日頃から気を付けていますが、今年は例年以上にアルコール消毒液のお世話になっています。 !(^^)!
お店も透明のフィルムでお客様とスタッフの間を分けています。
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