「ＧＯ ＴＯ キャンペーン」どうなるのでしょう？

最近の政府の判断は見通し力が無いというか、

「もしこうなったらどのように対応するんだ」という熟慮が無いように見受けられます。

「多分こうなるだろう」という楽観論のままに決定して、

悲観的な風向きになるとオロオロ右往左往して見っともないような感じです。

 

さて、茶業の将来はどのように見通せばいいか他人ごとではありません。　(^^;)

今朝（2020.07.16）の静岡新聞の社説、１番茶の生産量が６割減とか単価が４割安とか何年度との比較か分かりませんが

兎に角対応にも大きな変化を求められます。

 

今日の朝茶は「青嵐」（６４８円/１００ｇ）。

茶葉１２ｇ、湯量２００㏄、湯温６５℃、浸出時間１分。

割とさっぱりとした感じです。

２煎目は湯温７０℃位で１５秒程度。

うま味が出て来ました。　面白いですね。　( ^^) _旦~~

 

今日も１日、元気でお過ごしください！　＼(^o^)／

 

 

ガラス窓のアミが映った水の表面に焦点を合わせたら湯呑みが大分ボケました。　(+_+)